短歌・俳句関連作品の感想 目次

短歌、俳句については、気がつけばときどき読んでます。どれも、とても楽しい。

穂村弘関連作品

• 窓という窓から月は注がれて〜穂村弘×東直子『回転ドアは、順番に』（2016年6月）
• 計算ずくなのか？〜穂村弘『もしもし、運命の人ですか。』（2012年4月）
• 穂村弘『短歌という爆弾―今すぐ歌人になりたいあなたのために』（2007年4月）

枡野浩一関連作品

• 印象が変わった一冊〜枡野浩一『あるきかたがただしくない』（2012年3月）
• 枡野浩一『結婚失格』（2010年8月）
• 枡野浩一『かんたん短歌の作り方』（2007年6月）
• 枡野浩一『ショートソング』（2007年5月）
• 枡野浩一『石川くん』（2007年5月）

俵万智関連作品

• 原作の面白さを再確認〜俵万智・斎藤隆夫『かえるの竹取物語』（2015年1月）
• 近年の俵万智著作6冊を一気読み（2015年1月）⇒取り上げているのは『旅の人、島の人』（2014）、『短歌のレシピ』（2013）、『オレがマリオ』（2013）、『ちいさな言葉』（2013）、『かーかん、はあい』（2012）、『チョコレート革命』（1997）
• 俵万智『短歌をよむ』（2007年5月）

その他

• 本格志向の俳句初心者には是非〜岸本葉子『俳句、はじめました』（2011年4月）
• 小林恭二『短歌パラダイス』（2007年5月）⇒穂村弘も俵万智も東直子も参加している豪華短歌大戦ノンフィクション！
• 「氷山の一角」としての言葉〜せきしろ×又吉直樹『まさかジープで来るとは』（2015年11月）
• 読みやすい俳句入門〜金子兜太『俳句のつくり方が面白いほどわかる本』（2011年5月）